K・Sさんからの年賀状
私は本当に幸せ者です。 一切の妥協なくして、 まさに自分の理想とする運命の女性に出逢えたからです。 ちょっとキザに見える年賀状ですが、 二人の意見が一致してこのようなポーズになったのです。 結婚生活でも、お互い仕事を持っているので、 協力し合って、楽しんでこなしております。 松山さんは、私たちにとって正に恋のキューピットです。 これからも、私たちのことを時折思い出してください。 [...]
【婚活市場においてお見合い相手のために奢らない男性の評価は低い】
こんにちは。 松山友佳子です。 令和の時代の結婚は、自立した大人同士が個々を尊重しあい、イーブンな立場で家庭生活を築いていくことが理想とされるようになると思います。 しかしながら、 その前段階の平成から引き継いできたお見合いで、 お金をどう使うかで、その人の“人となり”が評価されてしまうことがあります。 あくまで一般論ですが、人のためにお金が使える人(特に寄付)の評価は高く、必要以上にケチだったり、お金にルーズな人の印象はよくないですね。 [...]
結婚相談所の仮交際と真剣交際の違い。どうして分けて考えたほうがいいの?
こんにちは。 松山友佳子です。 ”結婚相手を探すなら結婚相談所” そうは思っていても、 「実際にどのような活動をするのかわからないので入会を迷っている」 そのような方は意外といらっしゃるようです。 そこでよく聞かれるのが「仮交際と真剣交際の違いは何?」というものです。 [...]
G・Kさんのご成婚
今日まで、松山先生にお世話になりまして、 無事、婚約出来、大変有難く思っています。 友人も一緒に付き添いで来て、祝ってくれています。 “S・Kさんとのご成婚おめでとうございます” お見合いから、2か月で結婚したいと伺ったときには驚きました。 まさにスピード婚ですね。 おっとりとしていて笑顔の優しい、 気が置けない人と出逢えて本当に良かったですね♪ [...]
【2人目で交際に成功したJ・Mさんの成婚ストーリー】
こんにちは。 松山友佳子です。 30後半からの女性はご自分の「婚活市場価値」の現実を見て 理解していただきたいという思いからお話させて頂きます。 仲人をしていて感じるのは、 年を重ねるほどに、 婚活市場における自分の立ち位置が見えなくなっている人が多いということです。 「選ぼう」としている相手からは選ばれず、 「対象外」と思っている人からは、強力プッシュをされる。 [...]
M・Mさんのご成婚
交際中には、いろいろと悩みを聞いて頂きました。 そのたびに、先生には励ましの言葉を掛けて頂き、 そのお蔭で、 勇気をもらって彼とゴールインが出来たと思っています。 いつも温かく見守って下さり、本当に有難うございました。 “H・Mさんとのご成婚おめでとうございます” お見合後まる2か月でご成婚となりました。 若いお二人なので、愛があれば何事にも負けず、 [...]
本当はみんな、結婚したい。
それなのに結婚できない!?
国立社会保障・人口問題研究所によると、2015年時点での未婚率(50歳 時の未婚割合)は男性が23.4%、女性が14.1%。
これが2020年(推計値) になると 男性が26.6%、女性が17.8%に上昇します。 つまり男性の4人に1人が、女性の6人に1人が結婚しないということです。
ところが婚活会社の実施する調査では未婚者の9割が結婚願望を持っていることがわかっています。
「価値観やライフスタイルが変化したので結婚しない人も増えてきた」
今まであなたはそう思っていたかもしれません。
でも違います。本当は結婚したいのに結婚できない。だから一生独身でいる。これが真実なのです。
あなたは結婚したい?
それとも結婚したくない?
はっきり申し上げると、今の時代、本気で婚活しないと結婚できません。
「誰かと自然に出会って、いつか自分も結婚できる」
そんな時代はもう終わりました。
結婚生活は長い会話である
By ニーチェ
結婚するにはお互い
『この人と一緒にやっていく』
という覚悟が必要です。
それはお相手の人生に自分も加わることに対しての責任を持つということです。
そして、お互いの家族とも繋がり親戚付き合いが始まるということです。
結婚して月日が経てば親の介護問題や仕事のこと、結婚前には予想もしなかった様々な問題が出てくることがあります。
そういう時に
『これは私の問題だから、うちの家族の話だからあなたに負担はかけないわ』
といったことでは済まないでしょう。
それは夫婦が家族だからです。
義理の家族に何かあれば、配偶者の身になって一緒に解決策を考え、乗り越えるものです。
それが夫婦というものです。
覚悟というとプレッシャーを感じると思いますが、結婚してから徐々に家族として深まる絆もあります。
今まで他人だった二人が家族になるのですから、色んな価値観が違って当たり前です。
いろいろなことを二人で考えて乗り越えながら夫婦になっていくのです。
『私にはこういう不安がある。負担をかけることもあるかもしれない。
でもその時は夫婦として私を支えてくれたら嬉しい。
もちろん私もあなたを支えていけるように頑張る。』
お互いに支え合って生きていくのが夫婦です。
大変な時は、
『大変だから助けてほしい』
と甘えて良いんです。
そういう困難を一緒に乗り越えながら、家族になっていくのだと思います。
お二人が前向きに結婚を意識して関係を深めていけるように、成婚退会後もカンパネラは引き続き応援しています。
結婚相談所での活動は、単に結婚相手を探すということだけではありません。
自分探しでもあると思います。
自分はどういった結婚生活を望んでいるのか。
それを叶える為には、どういったお相手ならベストなのか。
自分にとって結婚するとはどういうことなのか。
夫婦になるってどういうことなのか。
そこに必ず必要なものは何?
逆に必要だと思っていたけど、無くても影響のないものは何?
活動を進めながら、どんどん自問自答を繰り返してほしいと思います。
そして、その答えはお相手ではなく、自分の心の中でしか見つかりません。
答えはお相手ではないってどういうことかって?
お相手のルックス、年収、身長、年齢はお相手を表す指標にしかすぎません。
それらと結婚するのでしょうか?
条件さえ整えば幸せになれるのでしょうか?
表面のスペックにとらわれ過ぎると、自分が本当に結婚に求めている部分を見失います。
お相手のルックスや若さ美貌、はたまた年収と結婚するのではないでしょう。
お相手の気持ち、心と結婚する以外、選択肢などないのでは?
いくら自分にとって条件が良くても、人間、最後は気持ちです。
そこが通い合っていないと、遅かれ早かれ交際終了となります。
幸せにしてもらうのではない。
自分の幸せは自分で決めるのです。
あなたが自分で自分の幸せを掴むのです。
今回、結衣(仮名)さんは改めて結婚について考えるようになりました。
意識が変わると行動が変わります。
色々思いを深めている結衣さんの活動は、益々ブラッシュアップされていくでしょう。
そして、
『この人だ!』
と、思えるお相手とご成婚退会される頃には…
スーパー結衣さんに成長されていると思います。
カンパネラはこれからも引き続き、結衣さんの活動を応援していきます。
あなたも、活動を通してご自分なりに思いを深めながら、ご成婚に向けて頑張っているということを感じていただけたら嬉しいです。
松山友佳子
ほぼ初めてのお見合で緊張していた私でしたが、しっかり現地まで付き添って下さり、直前までアドバイスをいただけて大変助かりました。
正直あまり婚活と言うものにイメージを抱いておらず、何もかも初心者の私を成婚に導いて頂き、本当にありがとうございました。
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