こんにちは、
松山友佳子です。
先日カウンセリングに見えた32歳の女性からこのような話を耳にしました。
【真剣交際】まで進んでから2度も【交際終了】になったというのです。
通常では考えにくいです。
真剣交際になりましたら、互いの結婚観など擦り合わせながら、次は男性からのプロポーズを待つのみです。(女性からのプロポーズも、もちろんOKです)
その後、無事に成婚退会ということになりますが、
このケースの場合、親御さんへのご挨拶を真剣交際のタイミングでしたとのことでした。
そこで、理由はともあれ男性の親御さんから、反対されて【交際終了】になったとのことです。
結婚は、まずはお二人が将来幸せに暮らせるかどうかの約束ですので、そこまで気持ちが到達していないのに、親御さんにご紹介するのは時期尚早かと思います。
成婚退会してから親御さんにお会いになっていただくのがベストタイミングではないでしょうか。
ですから、その前に親御さんには、今お付き合いしている方がいることを、日頃からお話しいているとスムーズに事が運びます。
またこのようなお悩みを抱えている方もいらっしゃいました。
婚活を頑張っているのに気にいった方と会えない。
お見合いしても、自分の気持ちが動かない。
相手が思ってくれるのは嬉しいけど……妥協できない。
結婚を諦めようかな…
こんな気持ちになる事はありませんか?
女性だけではありません。男性も同じ気持ちになります。
そんな時はカウンセリングをお勧めします。
一旦凝り固まっている自分の考えやうまくいかない原因をカウンセラーと話しあってみるのが良いです。
答えは自分の中にありますよ。
松山友佳子—
”恋する結婚相談所” カンパネラの代表カウンセラー
青山学院大学 卒業
結婚相談所としては業界最多クラスの5大ネットワーク
・日本結婚相談所連盟(IBJ)
・日本仲人連盟(NNR)
・良縁ネット(R-NET)
・日本ブライダル連盟(BIU)
・日本結婚相談協会(JBA)
それぞれに優良結婚相談所として認定されている
■経済産業大臣認定個人情報保護団体−結婚相談業サポート協会員NO.1107002
■特定非営利活動法人 日本ライフデザインカウンセラー協会−認証番号第161401(3)号
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